田口教育研究所
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めだかの学校
 カエル・イモリの実験材料も提供します

 入試によく出る!植物茎断面プレパラート販売始ました!!

  メダカ受精卵の提供!2016年度の受付は終了しました



  だれでも簡単 『メダカの卵でサイエンス』

  主にヒメダカの卵で(クロメダカも含む)、実験内容に応じて3種類のステージから選んで頂けます。
  教育機関に約50個を1セットとして販売致します。
  20~100倍の顕微鏡で心臓の拍動と血球の流れが観察できます。※クロメダカのみは不可

   1番人気はⅡ期!  3日~6日の混合でいろいろな成長の段階を一度に観察できます。
   2番人気はⅡ+Ⅲ期 Ⅱ期とⅢ期の成長が進んだ受精卵が観察できます。(混合は出来ません。2セットの注文になります)

 
  参考実験1 タマゴの中にいる子メダカは心臓の拍動が観察しやすいものです。心拍数を毎日測定しグラフを作成してみよう。
  参考実験2 受精後3日目から体を動かします。成長していくと寝返りもたくさんします。どのくらい寝返りするかな?
  参考実験3 メダカが孵化するときは頭からでるのでしょうか?尾っぽからでるのでしょうか?
  参考実験4 胸ビレが予定ふ化の1日前から激しく動きます。なぜでしょうか?(ヒント:ふ化酵素は上アゴから出ます)

   

   
     
     ご要望にお応えしてスポイトとスライドグラスの販売を始めました!!  
     
     ●スポイト
      口径2mm、容量3mです。
      とても扱いやすく、受精卵の分別、移動に便利なスポイトです。        スポイトの画像はコチラ
      140円で販売いたします。必要な数量をご注文下さい。
     
     ●スライドグラス
      卵の直径に合わせた高さ(1.5㎜)があり、顕微鏡観察がしやすくなります。 スライドグラスの画像はコチラ

     ●抗生物質 2ml
      ふ化直前の水カビの防止です。50倍に薄めて使用します。

3種類のから選んで下さい 【Ⅰ期】受精直後(到着は受精後2~3日目)
【Ⅱ期】ふか3~6日前の混合
【Ⅲ期】ふか1~2日前
料金 3,000(税別) 1セット(受精卵約50個・飼育マニュアル・稚魚用のエサ)
別売 特別成長エサ 1セット 1,000円  ふ化後3日目から与えて下さい。生存率90%以上になります!
スポイト     1本     40円  口径2mm容量3mで扱いやすく受精卵の分別、移動に便利です!
スライドクラス 1枚    150円  卵の直径に合わせた高さがあり顕微鏡観察しやすいです!
抗生物質    2ml    500円  ふ化直前の水カビによる窒息を防ぐ効果があります!
送料
北海道 1,100
青森県 岩手県 秋田県  800
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 700
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香川県 徳島県 愛媛県 高知県 1,000
福岡県 佐賀県 大分県 熊本県 長崎県 宮崎県 鹿児島県 1,100
プラス消費税がかかります

支払い方法 商品到着後、指定口座へお振込をお願い致します
個人名で振込みをする場合はその旨を申し込みの際に事前にお知らせ下さい
申込み方法 FAX・メール・お申込みフォームにて、
①学校名②住所③電話番号④担当者名⑤到着希望日(火曜~土曜日)
※土日祝日の発送は出来ませんので月曜日着は不可
⑥ステージの種類⑦セット数⑧別売品の種類・数量⑨請求書の御宛名をご記入の上、下記の宛先
またはメールフォームにてお申込み下さい

FAX:045-563-5782  E-mail:info@taguchiken.com
申込み用紙
                     
              学校様用       販売業者様用     メールフォーム
メダカ 受精から孵化まで(25℃での飼育条件)
 受精後12時間:上部で細胞分裂。下部に油滴が見える
 卵膜と卵表層の間に、未受精卵では見られなかった、ひろい囲卵腔がある
 未受精卵では卵膜と卵表層の間に囲卵腔はみられない
 受精後3日目:心臓の拍動は始まるが、血球はまだない
  目のレンズは形成されているが、眼球の色素はまだ形成されていない
 受精後4日目:眼球に色素が出現し始め、やや黒くなってくる
 赤血球も出現し血管内を移動してるのが20倍以上の
 ルーペまたは実体顕微鏡等で観察できる
 受精後7日目:体がほぼできあがり、頻繁に寝返りをうつのが観察できる
          胸ヒレが頻繁に動き始めると孵化寸前のサインです
           
 受精後8日目:孵化が始まり、体は尾っぽから卵の外に出る
 親メダカ:上はヒメダカ、下がクロメダカ
メダカについて思うこと・・・ 「メダカ」は昔、日本全国・朝鮮半島・中国および東南アジアの各地域に自然に生息していました。(極東特産の淡水魚:) 近年まではどこの小川でも観察することができましたが、ここ最近では絶滅危惧第Ⅱ種になってしまっています。多量の農薬などによる水質汚濁と水路のコンクリート化が、主な原因だと考えられています。

 
同じ生態系内で生活していた「ナマズ」「ドジョウ」などは、「メダカ」よりももっとデリケートで環境汚染に弱く、今ではほとんど野生では見かけなくなってしまっています。そして、野生の「メダカ」が日本から消えてしまう日も、そう遠い日ではないのではないでしょうか?

 日本では非常に一般的で親しみのある生物が、絶滅の危機に瀕しているという事実は、大変にシリアスです。地球環境がどんどん悪化していることを身近に感じ、生物の命の大切さに気が付くとき、私たちはどのような未来を考えればよいのでしょうか?

 子供たちがメダカの飼育を通して、何かを得てもらえれば・・・そんな願いを込めて、田口教育研究所ではメダカ配布を思い立ちました。おかげさまで幅広い方からの好評を得て、今年度も引き続き配布することにしました。

 デジタル世界ではなくリセットの利かない、本物の生き物と接するという試みを、数年前初めて実行してみた感触は、非常にすがすがしいものでした。教育の場面でも大切な原点ではないかと、田口教育研究所では考えています。人間もメダカも同じ地球に暮らす生物です。

 学校も週休2日制になり、「総合学習」について話題が多い最近ですが、国が提案する「総合学習」に限らず、「観察」「飼育」「生命」「生態」「発生」を体験することによって、意味深い何かがつかめるのではないでしょうか。教育というジャンルにとらわれず、広く環境問題についても議論できるテーマです。
 
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